家の購入でかかる税金

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家を購入する時の税金とその後の税金も心配だと思います。家を購入する際にかかる税金としては、入手した不動産を法務局に登記する必要があり、この時に登録免許税が必要です。住宅ローンを借り入れた際に必要となる抵当権設定登記は、借入金額の0.4%ですが軽減措置があります。土地・建物の所有権移転に伴う所有権移転登記は、土地は固定資産税評価額の1.0%です。中古の建物の場合は固定資産税評価額の1.0%ですが、これも軽減措置があります。所有権保存登記は建物を新築したときに行う最初の登記で、固定資産税評価額の0.4%ですがこれも軽減措置があります。


登録免許税以外にかかってくる税金としては、土地・建物を取得したときにかかってくる不動産取得税があります。これは原則として、固定資産税評価額の3.5%でこれも軽減措置が適応されます。それと家を購入した建築会社や不動産業者などと交わす売買契約書の印紙税や、金融機関から住宅ローンの借入れを行う場合の金銭消費貸借契約書の印紙税があります。消費税は土地については非課税となりますが、手に入れた建物の価格と仲介手数料には5%の消費税がかかります。

家の購入後は、土地や建物にかかる固定資産税があります。固定資産税は一定の評価方法で課税標準が決まりますが、マイホームの場合には土地と建物ともに軽減されます。また自己資金と住宅ローンか、もしくは全額住宅ローンで組んだ場合は、一定の条件を満たせば最高60万円が所得税から控除されます。


家の購入など不動産の取得では税金を細かく算出するのは難しいです。購入価格の5~10%を諸経費として計算しておきましょう。